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カテゴリ:イタリアワイン( 10 )

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原産地:イタリア、ピエモンテ州、アルバ地区

製造者:BATASIOLO社

度数:13%

品種:ドルチェット種

購入:やまや(1280円)

「ワインの王、王のワイン。」で有名なバローロを産出する名醸地ピエモンテ州
において、比較的安価で高品質なワインとして有名なドルチェット・ダルバ。
この他に、バルべーラ種やバローロの弟分といわれるバルバレスコも有名。

ドルチェットとはイタリア語で「甘い」と言う意味であるが、このワインはあくまで辛口。
しかし、昔から現地のワインに当たり前のように触れてきた現地人的には、
それなりのタンニンと酸が特徴のバルべーラ種、
強力なタンニン、強力な酸が長期熟成を可能にしたバローロ、バルバレスコ。
など、他の品種に比べタンニンがシルキーでいて、
酸が少ないために甘さが際立って写るこの葡萄をドルチェット
と名づけたのもうなずける。


味わいはすごく優しいタンニン、前評判よりは適度な酸がありしっかりとした骨格。
果実味が豊かで確かにドルチェットらしい!



2日目もしっかりとした果実味健在で、
爽やかにミントのような爽やかな香りもしてきた!


1200円くらいであけて何日も楽しめるのは良い!


ciao!!!!!!!!!!!!!!!
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by chicorino1982 | 2011-07-05 01:46 | イタリアワイン
ムラーリ ヴァルポリチェッラ 2009
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生産地:イタリア、ヴェネト州ヴァルポリチェッラ地区
生産者:MURARI
葡萄品種:コルヴィーナ・ヴェロネーゼ、ロンディネッラ主体
価格:598円(やまや)


色合いは赤、朱色辺りの色合いで、ガラス玉のようにきれい。
かなり薄く透き通っている。

味はとにかく飲みやすい!複雑さなどは全くなく
苺、苺飴、苺ジャムのような甘いニュアンスと
フレッシュな苺の果実のような酸味があり
チャーミングでライトボディなワイン!



ciao!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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by chicorino1982 | 2011-06-21 23:17 | イタリアワイン
ソアーヴェ クラシコ ラ フラスカ 2005
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生産者:ジーニ社
生産地:イタリア、ヴェネト州

このジーニ社は、ソアーヴェ生産者の中で三指にはいる。

薄っぺらい、スカスカ、苦いだけというイメージのソアーヴェ。
原因は、利益に走る生産者が多いため。

多くの量を作るために、収量を出来るだけ増やし、そのため水ぶくれした葡萄ができ、
それでワインを造ることによって、果実実が乏しくミネラル分だけが先立った
物になってしまう。
こんなワインを作る「安売り生産者」が圧倒的多数なのだ。

そんなイメージを払拭させてくれるのがこのジーニのワインである。


ジーニ社は、凝縮したワインを作りたいという気持ちから、収量を極端に下げ、
一房一房の凝縮実を重視。
収入は極端に減るが、いいものを作りたいという思いがそうさせるそうだ。

さらに、ソアーヴェでは珍しく、他の畑の葡萄をブレンドしない「単独畑」の
ワインがある。
それは葡萄栽培に自信があるからこそできるのだ。

いくつかある単独畑の中でも特に秀逸と言われているのが、この「ラ フロスカ」畑なのである。

ではでは、テイスティング開始。

香りは、乳酸の香り(ヨーグルトの乳清のような香り)が結構感じられた気がする。
(実際は乳酸発酵は行なわれていないみたいだけど・・・。)

それから、始めはグレープフルーツ。
段々、蜜リンゴの香りに変化してきた。

口に入れると、若干の収斂性があり刺激的。
大手のソアーヴェと比べて、格段に果実味が豊か。
大手性だと、果実味が極端に少なく苦みばしった感じで、
単独では段々舌が拒否し始めるが、
このラ・フロスカは、
果実味が豊かなおかげで逆に多量の苦味がアクセントとなり心地よい。
これが俗に言う「バランスがいいワイン」なのだろう。

余韻はまろやかな酸と苦味の心地よい調和。

いい感じ!
ソアーヴェに3000円は高いよな~。なんて思ったがこれは価値あり!

果実味★★(ソアーヴェの中では★★★)
酸(質)★★★(まろやかで飲みやすい酸)
余韻★★(長く残るイメージではないがインパクトあり!)

ciao!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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by chicorino1982 | 2007-09-07 21:47 | イタリアワイン

~soave TAMELLINI 2006 ~

ソアーヴェ タメッリーニ 2006
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①ソアーヴェ DOC TAMELLINI 2006
ヴェネト州、ソアーヴェ地区。
造り手:タメッリーニ
値段:2000円前後 購入場所:信濃屋
濃い目の黄色。
ソアーヴェにしては濃厚で、若干蜜のニュアンスを持つ。
フレッシュでまろやかな酸は○。
バランスが良好でかなり飲みやすい。
1本飲むとなると段々苦味が際立ってつらいかも。
少し濃い目の料理に合わせるほうが○。
酸★★★
果実味★★★

ciao!!!!!!!!!!!!!!!!!
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by chicorino1982 | 2007-08-26 23:52 | イタリアワイン

~ MASI CAMPOFIORIN 2003 ~

マァジ カンポフィオリン 2003
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(写真は2002)
生産地:イタリア、ヴェネト州、マアジ社

このカンポフィオリンは、アマローネと呼ばれる陰干し葡萄で作られる高級なワインの
搾りかすに、新鮮なワイン(バルポリチェッラというワイン)を加えて熟成させるワインです。
単体だと飲みやすいバルポリチェッラですが、アマローネの複雑さを
搾りかすから貰うため、リーズナブルにして複雑で、濃密なワインを作り出すことが
出来ます。
この、陰干し葡萄を加えるリパッソという方法はマァジ社の登録商標となっています。

さて、実飲!
色は、まさに干し葡萄色。淵の色すら濃く、中心は暗黒。
若干の不透明度はあるものの、まだクリアと呼べる水準。

始め、香りは固いインク香が支配的で、固めで高いアルコールをうかがわせる。
その先にかすかに、ブルーべりー、ラズベリーなどのジャムの香り&ニュアンス。

口に入れてみると、酸味が中心だとすぐに分かる。
二次発酵を経て、こうなったのだろうか、渋みは少なく滑らかで、酸による縦側の
立体感が非常に豊富でかなりパワフル!
アルコール由来と思われる焼けるような感覚もあり、
味覚的にも高アルコールであることを確認できる。
喉ごしは、酸の豊富さと、アルコールの高さを思わせるフルボディ。
余韻は始めは「どん!」と爆発的に広がりをみせるも、意外にすっと消えてしまい、すぐ口が
すっきりする。消えるときにほんのり苺飴のような甘みもある。

この、超パワフルフルボディで2000円台はなかなかない!
アマローネにあやかって、レーズンのような複雑さを感じ取ることが出来る。
アマローネは飲んだことがないけど、このワインでアマローネへ思いをはせる
気持ちはグングン上昇!!
そんな熟成したニュアンスと、フレッシュさの調和はお買い得!
手に入りやすいし、値段も安い!なかなかのワイン。
これだけ重ければかなりリッチな食事にあわせられるだろうね。
半分仕上げるのがやっとだ~。 笑と根負け必至のワインだ。

Da chicorino.
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by chicorino1982 | 2007-08-04 02:01 | イタリアワイン

~ VITIANO UMBRIA ROSSO FALESCO ~

ヴィティアーノ ウンブリアロッソ ファレスコ社
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イタリア、ウンブリア州。
生産者情報:イタリアで、ワイン醸造の責任者のことを【エノロゴ】と言います。
実力が評価されたエノロゴは、イタリア中からワイン醸造の依頼を受けて、
イタリア中を飛び回り、いくつものワイナリーの醸造を手がけるのです。
そんな、スター・エノロゴの一人が「リッカルド・コッタレッラ氏」です。
なんと彼は60ものワイナリーのコンサルティングをしていて、
そのうち3つはフランスのボルドーなんです!
 イタリア人でフランスワインのコンサルティングをするのはたぶん初めてのことでしょう!
(ワイングロッサリーより抜粋、一部改訂)
このワインは、依頼を受けたワイナリーのものではなくリッカルドが
自身で持つワイナリのワイン!期待は大である。
品種構成は
カベルネソーヴィニヨン33%
メルロ33%
サンジョベーゼ33%        

色合いはどう見てもカベルネ系。
淵一杯まで紫でとろみがある。まったく光を通さないほどに濃い。
香りは、プルーン、カシス(どちらも少し未熟感のある)。
少し際立っていて気になるのが、青臭い茎の香り。
でも、1580円とは思えないほどの果実実で、甘いニュアンス抜群!
若干酸が少ないのも飲みやすい要因の一つ。
普段飲むならこの値段でリッチな夕食間違いなし!

合わせるなら濃い目のものがいいと思われる。
グリルのステーキ、シチューあたりでも負けないと予想!
見つけたら飲んでみて!

Da chicorino.
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by chicorino1982 | 2007-07-14 03:02 | イタリアワイン

~ Di majo norante CONTADO 2003 ~

コンタド ディ マーヨ ノランテ 2003
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国:イタリア モリーゼ州 カンポバッソ県
生産者:ディ マーヨ ノランテ
生産者情報
ディ マーヨ ノランテはモリーゼ州都、カンポバッソ県で1800年代からワイン造りを
行なっている蔵元です。
(※1)フィロセキアの害で一度はワイン造りから離れましたが、1960年代にラミッテ
ロ地域で見事に復活しました。モリーゼ州はワインで有名な地域ではあ
りませんでしたが、彼らの情熱と努力により、素晴らしいワインを生み
出し、今では世界に知られる存在となっています。現在約60haの自家葡萄園で化学肥料を使わずに葡萄栽培を行っています。
このコンタド03は、木樽70%、ステンレスタンク30%で熟成。
オール新樽だそうだ。
※1フィロセキア・・ブドウの根を餌にするアブラムシで、人の目では見えないほどの大きさ.
フランスや、イタリアなど、ヨーロッパで大流行し、
ブドウを一時、壊滅状態にまで追い込んだ。
対策として、フィロセキアに強いアメリカ産のブドウ樹を台木に使うことで解決した。
       
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リム(エッジ):透明から薄いオレンジも見えるような見えないような。フレッシュな感じがする。
リム周辺部:深いルビー色。
中心部(アイ):結構濃い目のルビー色。凝縮感もある。

空けたときに、南国の太陽とまでは行かないがカシス、完熟プラムの香りがしっかり。
でも、甘すぎずに上品なアルコール香が先行する。
いいかも!と思えるようなフレッシュな香り!
グラスに入れると、爽やかなシトラスのような、柑橘のようなアロマが漂う。
熟成を思わせる香りはおそらくなくまだまだフレッシュ!
ということでまだ熟成も期待できる。
口に入れると力強いタンニンのコンタクト。でもカベルネ・ソービニョンのような
荒々しい強さではなく、きめの細かい滑らかなタンニン。
凝縮味がありフルボディ。のどごしにはミネラルの重みがあり、
アルコールの強さがのどを刺激しながら
流れ込んでいく。酸味は穏やかで丁度いい、全体的にスムーズな飲み心地!
爽やかな赤ワイン。
完成度が高いのは間違いないんじゃないかな!
すっげーうまい!!!という感じではないけど、バランスがいいから
いくらでも飽きずに飲める感じ。なによりも柑橘系は新感覚で感動。
これは是非飲んでみて欲しい!おいしい!

ちょっと前に飲んだイタリアワインも柑橘系のフィニッシュが印象的だったのだけど、
イタリアのひとつの流行かな??

Da chicorino.
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by chicorino1982 | 2007-05-04 22:15 | イタリアワイン
<ブルネッロ ディ モンタルチーノ バディア アル コッレ> 
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ブルネッロ ディ モンタルチーノはトスカーナ州モンタルチーノの丘で作られている。
サンジョベーゼグロッソという品種からなる。

モンタルチーノの丘は立地がすばらしいとのこと。
北のアペニン山脈が冷たい風を、南のアミアータ山が南アフリカの
熱い風をそれぞれ遮り、丘自体は、35キロ先にある地中海の影響で温暖。
標高600メートル強あるこの丘は風通しも良好。
降雨量も年間20~40ミリと少なく元来雨の影響を受けやすいサンジョベーゼ
種にとって問題になるのは相当乾燥したときのみ。ということで
サンジョベーゼ種には最適なテロワールなのだ。
サンジョベーゼグロッソという品種を、さらに選別して選ばれたブドウのみが
ブルネッロとよばれ、そのブルネッロを100%使って作られる。
いい作り手は、収穫年には出荷せず、それから4~6年、自分の醸造所で
樽熟成をさせてから出荷する。
この作り手のものはちょっと情報が得られなかった。
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リム(エッジ):透明の部分はほとんどなくしっかりとしたルビー色をしている。
リム周辺部~アイ:ここは一定のルビーのようなガーネットのような色合いで、
かなりクリア。

コルクをとると、酸味のあるレッドベリーとでもいうような香り、バニラなど、
それから熟成香、これはもしかするとなめし皮かもしれない。
香りはどれも力強くしっかりしている。

口に入れ、舌先に当たっても、タンニンはアグレッシブでなく、かなり滑らか!
きもちすっきりとしたアロマも感じられた。ずっと先に当てていてもまったく
舌への刺激はやさしいまま。タンニンが荒いと舌が痛きなるんだけどね~。
これがよくいわれている「ベルベットのような」ってやつかな?
これはちょっとびっくり。

すこし酸が強い気もするけど、流れを壊すほど出ているわけではなく
全体的に凹凸がなくバランスがいい。
余韻は程よい酸味がゆっくり残り、消えていく。
きめ細かいタンニンは長い間口の中に滑らかな幕を作って長く残る。

かなり飲みやすいバランス良好なワイン。
でも、この種類のワインはかなりのポテンシャルだと聞いていたので
そういう意味では少し残念・・・と言っても、3000円だからな、
いい銘柄は10000円はするからね、次は奮発しなきゃな~。

Da chicorino.
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by chicorino1982 | 2007-04-19 23:18 | イタリアワイン
バルポリチェッラ フォロナリ社
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バルポリチェッラはイタリアべネト州などで栽培されているブドウ品種。
フォロナリ社はイタリアの大手醸造メーカー。
大衆的ワインの会社みたいだ。
最近は比較的色味の豊かなものを飲んできたので目に見えて
透明感がありクリアな色合い。
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リム:透明で内側が軽くオレンジ、レンガ色に見える。
リム周辺部:レンガ色、透明感があり透き通っている。
アイ・リム周辺部からアイにかけては境目はなくクリアなレンガ色。

香りはまず熟成香がふわっとくる。すえた香り、いぶした木の香り。
口に入れても先ずは同じスモーキーな香りが広がる。
その後に、スモークの脇からほのかにフルーティさがもれてくる。
余韻はなくするっと消えていく。
すっきりとしたライトボディのワイン。
渋みはごくごくわずかで少し酸味がたつ。
でもなかなかバランスがよく、1057円という値段のわりにはしっかり個性あり。
干物のコマイ(カンカイ)との相性はよろしくなかったね。
生臭さと、アルコール感がそれぞれ際立ってしまい嫌なとこ取りだった 笑
このワインのときは魚は止めたほうが無難。
チーズは○。
ciao!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




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by chicorino1982 | 2007-03-19 23:55 | イタリアワイン
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ラクリマクリスティ デル ヴェズーヴィオ ロッソ 2004
D O C
生産者:アメトラーノ
地域 :カンパーニャ州

開けたては渋め、すっぱめ。
2日目、3日目あたりはだいぶフルーティで、酸味渋みも落ち着いた。

ヴェズービオ火山周辺のため、火山灰に含まれるかミネラルが効いているらしい。
ciao!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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by chicorino1982 | 2007-02-21 21:00 | イタリアワイン